「マンガ　三国志I　劉備と諸葛孔明」を読んで

今日は「マンガ　三国志I　劉備と諸葛孔明」です。

三国志は結構好きでPrime Readingで見つけたので読みました。この本は黄巾の乱から桃園の誓い、劉備の転戦、三顧の礼が書かれています。横山光輝じゃなくって、石森プロが書いています。登場人物が多いけど、よく知っている話なので面白く読みました。私はやっぱり劉備玄徳が好きなので最終的には三国志のエンディングは嫌いなのでこの本くらいの話が気楽でよいです。

劉備玄徳が好きな人は実は「反三国志演義」って本がおすすめです。私はお風呂のお供に何度も何度も読んでいました。